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FBA納品時（ヤマトパートナーキャリア）、同じ大きさの段ボールでも料金が異なる内容についてまとめました
投稿日 2024年8月27日 00:32:00 （主婦 副業）
夏休みもあと少しですね、
（地域によっては、もう学校始まっているみたいですが…）
この夏休みは、
子供たちと一緒に旅行をしたり
新しい体験をしたり
色々充実して楽しい夏休みでした！
（ブログでも少しずつ書いていきたいです）
さて、久しぶりに物販のことを書きたいと思います。
納品のためにAmazonの倉庫に送った際に
同じ大きさのダンボールでも
受領される時に記載されるサイズが異なることについて
「あれ？」と思ったのですが…
ヤマトさんは重さではなくサイズの表記なので
寸法と表示されるサイズが違うということでした。
私みたいに疑問に思う方もいらっしゃるかなと思って
ヤマトさんに分かりやすい表を教えてもらったので
共有させてもらいます。
ダンボールのサイズが同じでも重量によってサイズ表記が変わる仕様です
例えば、（たて＋よこ＋高さ）の寸法が60cm以内の
同じ大きさの段ボールで納品しても
以下の表のように
2kgの荷物の場合には、60サイズとなり、
３kgの荷物の場合には、80サイズとなります。
だから、荷受確認書をもらう時に
「あれ？測った時は全部で80cmに収まってたのに
なんで100サイズって書かれてるんだろう…」と思うと、
重さが6kgだったりするわけです。
大きな箱でのFBA納品（160サイズ）は、小さな箱での納品（100サイズ）と料金はどれくらい変わる？？
ちなみに、サイズによる料金の目安はこんな感じです。
（私が栃木在住なので、他の地域からの金額は確認できなくてごめんなさい。）
今回、通常サイズ（100サイズ）のダンボールで
期限のある商品を、
大きめのサイズ（160サイズ）のダンボールで
通常の商品を納品したのですが、
送料の差額は、たったの147円でした。
なので、期限のある商品と危険物と通常の商品は
別々の段ボールに分ける必要がありますが、
同じ種類の商品の場合には、
160サイズまでであれば
大きめの段ボールで送れるなら
その方が送料は割安になることが明らかだと思います！
ご参考になれば幸いです。
私は色んな在宅ワークを経験して
あまりお金にならなかった経験、
その後在宅ワークであっても
Amazonの集客力を利用して
正社員以上の収入が
得られるようになった経験から
子供のいる主婦が在宅でもできた在宅仕事、
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